はじめに
JapanTrak2025によると、現在、難聴者の割合は人口の11%。
つまり推計約1,360万人がきこえの問題を抱えていると言われています。
日本の人口の9人に1人が難聴を自覚しています。
75才以上の方に注目すると、3人に1人が難聴を自覚していることがわかります。
難聴はわたしたちにとって見過ごすことのできない大きな問題だと言えるでしょう。
Source: Anovum –JapanTrak2025
最近、聞こえにくさを感じていませんか?以下の項目をチェックしてみてください。
□会話をしている時に聞き返すことがよくある。
□後ろから呼び掛けられると気付かないことがある。
□聞き間違いが多い。
□見えない所からの車の接近にまったく気がつかないことがある。
□話し声が大きいと言われる。
□集会や会議など数人の会話でうまく聞き取れない。
□電子レンジの「チン」という音やドアのチャイムの音が聞こえにくい。
□相手の言ったことを推測で判断することがある。
□騒音の多い職場や大きくうるさい音のする場所で過ごすことが多い。
□家族にテレビやラジオの音量が大きいと言われることがよくある。
0~2個の方:現状は問題ないと思われますが、「きこえ」は急に衰えることもあります。今後も定期的に耳鼻科の専門医で耳の検査を受けるようにしましょう。
3~4個の方:一度、耳鼻科の専門医に相談してみてはいかがでしょうか。
5個以上の方:できるだけ早く耳鼻科の専門医で診察を受けることをおすすめします。
難聴のさまざまなタイプ
難聴は、年齢・性別・背景を問わず誰にでも起こりうるものです。
原因により分類される、さまざまなタイプの難聴があり、症状や必要なアプローチも異なります。
耳鳴り
耳の中で「キーン」や「ジー」と表現される音が聞こえる現象で、耳鳴りと呼ばれます。耳鳴りはさまざまな要因によって引き起こされる症状です。
FAQ
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