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舩橋沙貴さんからのメッセージ

「きこえのパートナー」舩橋沙貴さんから、補聴器に対する想いを綴っていただきました。
幼少期から使用している補聴器に対して思うこと。その補聴器を取り扱うブルームに期待すること。気象予報士である舩橋さんならではのメッセージです。​
補聴器を装用している舩橋沙貴さんのアップ画像

補聴器に対する想い

補聴器は、世界と自分を繋いでくれる

補聴器は、私にとってよき相棒であり体の一部です。
補聴器をつけると、ぼやけていた周りの景色が鮮明になり、鮮やかに彩られるように感じます。耳に入ってくる音の種類や幅が増えて、かつ、ハッキリすることで、見えている景色まで変わるような感覚があります。

近年、ワイヤレスイヤホンが普及して、耳に何かをつけていることがそう珍しい光景ではなくなってきました。ところが、補聴器に対して「高齢の方がつけるもの」「目立って恥ずかしい」「扱いが難しそう」というイメージは、まだまだあるのではないでしょうか。
もし「あまりよく知らない・馴染みがない」ということが、補聴器への抵抗感のきっかけになっているのだとしたら、それはすごく勿体ないな、と思います。

つけることで「世界はこんなに音に溢れているんだ」と思わせてくれる補聴器。大切な人の声が聞こえて、世界と自分を繋いでくれる存在。補聴器のことを当事者として発信していくことで、世の中の補聴器理解が一歩でも二歩でも進んだら嬉しいなと思います。

ブルーム「きこえのパートナー」舩橋沙貴さん

ブルームに対する想い

天気予報と補聴器調整の共通点

気象予報士として「みんなに寄り添う天気予報」を心がけてお伝えしていますが、日々の天気と同じく、私たちの「きこえ」も、体調や年齢によって少しずつ変化する、生活に関わる大切な要素の一つです。

そんな天気予報も補聴器の調整も、データの正確な測定や分析と「使う人への思いやり」が必要不可欠だと感じています。
カウンセリングから調整・アフターフォローまで、自分にとっての「きこえやすい」を一緒に探してくれる、専門的な技術と温かさを兼ね備えた存在として、多くの方の笑顔を支えてくださることを心から応援しています。そして、微力ながらお力になれましたら幸いです。

また、幼少期から補聴器をつけている身としては、補聴器の普及・発信を通して、子どもたちの笑顔が増えたらいいな、と思います。

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