大家さん:
私が大学を卒業して最初に就職した会社は、今とは全く違う業界でした。そのことに何の後悔もありません。しかし、ずっと前から、何か困っている人の役に立つことを仕事にできれば、とも考えていて、縁あってこの会社に転職しました。
もちろん、前職も社会にとって必要な仕事です。どんな分野・職種であっても優劣はありません。でもその後、娘が学生だった頃、将来の進路について相談を受けたとき、今のこの会社でなければ「うちの会社、受けてみるか?」とは聞かなかったと思います。
きこえに不便を感じている方のお役に立つ職種というだけでなく、この会社は、いわゆる会社都合を優先するのではなく、どうすることがお客様のためになるのかを真剣に考える、お客様第一の真面目な社風です。だから、我が子に勧めることにも何の不安もありませんでした。
今も、たまに娘と顔を合わせたときによく仕事の話をします。まるで「目玉焼きに何かける? 醤油? 塩?」という話をするように、気負うことなく普通に仕事の話ができることを、とても幸せに感じています。
ブルーム相模大野店 店長 1996年入社
石井さん:
「人の役に立つ仕事がしたい」と考えていたとき、父に勧められてこの仕事に就きました。
補聴器はご購入いただいて終わりではなく、ご購入後、お客様が補聴器を使い始めてからがお客様との本当の関係の始まりだと考えています。
店舗で接客していた頃は、ご購入いただいたお客様の補聴器の調整を重ねながら、きこえが改善し、生活が少しでも豊かに、そして過ごしやすくなることを願って対応してまいりました。
関わりを深める中で、きこえのことだけでなく、プライベートなお話もできるようになり、「人と人」としての信頼関係が築けるのは、この仕事ならではの喜びです。
印象に残っているのは、初めてお会いしたときは表情が暗く、少し怖い印象を受けたお客様のことです。
補聴器をつけてきこえが整うと、実はよく笑う、とてもチャーミングな方だと分かり、「本来のその方らしさ」に出会えた瞬間に大きなやりがいを感じました。
現在は教育部所属のため直接お客様と接する機会はありませんが、常にお客様を第一に考え、最適なご提案ができるよう、知識と技術をスタッフと共有しながら、ともにお客様の笑顔につなげていきたいと思っております。
本社 教育部スタッフ 2017年入社